留萌市議会 2022-02-25 令和 4年 2月 第1常任委員会−02月25日-01号
そのうち、実際に参加店で使用され換金・精算されたのが、プレミアム率40%のるもい元気飲食券で99.44%、3,480万4,000円。プレミアム率20%のもえトクプレミアム商品券で99.89%、2億3,449万6,000円。
そのうち、実際に参加店で使用され換金・精算されたのが、プレミアム率40%のるもい元気飲食券で99.44%、3,480万4,000円。プレミアム率20%のもえトクプレミアム商品券で99.89%、2億3,449万6,000円。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けている地域経済の支援策として、市民の消費活動を促し、地元事業者の経済活動の活性化を図ることを目的として実施しております本事業に関しまして、11月末を使用期限としておりましたプレミアム率40%のるもい元気飲食券を含め、プレミアム率20%のもえとくプレミアム商品券とプレミアム率50%のプレミアムDX商品券の使用状況について、御説明させていただきます。
緊急事態宣言終了後における市独自の経済対策事業の実施状況につきましては、留萌市プレミアム商品券発行事業として、緊急事態宣言期間中に営業時間の短縮や酒類提供時間の制限を受けていた飲食店を先行応援するため、10月1日からプレミアム率40%の「るもい元気飲食券」の販売を開始し、販売部数5,000冊が完売したことにより、使用期限である11月末までに市内飲食店に約3,500万円の還流を見込んでおります。
商品券に対応できる店舗につきまして、プレミアム率20%のもえとくプレミアム商品券のみ使用できる事業者といたしましては73件、そのうちるもい元気飲食券が使用可能な飲食店は52件となっております。 また、市外資本や大型店を除いた地元事業者が対象となるプレミアム率50%のプレミアムDX商品券を合わせて取り扱う事業者が158件となっており、全体で231件の登録となっているところでございます。
まず、10月1日から「るもい元気飲食券」の販売、利用を、さらに10月15日からは「プレミアム商品券」の使用をスタートさせることとしており、現在、関係団体による実行委員会において準備を進めているところでございます。 ○副議長(珍田亮子君) 村上議員。
また、昨年はなかったるもい元気飲食券につきましては、主に店内で飲食を提供する飲食店での使用ができるものとし、これら三つの商品券が市内に循環することにより、4億5,800万円を超える経済効果が期待できるものでございます。